私が小学生だったころ人気だった漫画『コロッケ!』。そのゲーム化作品の一作目が『コロッケ! 夢のバンカーサバイバル』だ。原作に沿ったストーリー展開ながらも、使うキャラクターによってはifストーリーを楽しめる。少し間延びしている感じもするが、今後の…
『英雄伝説 ガガーブトリロジー』シリーズの第一作『白き魔女』。タイトルを見たときは、おどろおどろしいストーリーかとも思っていた。しかし実際は最初から最後まで、優しさを感じられるRPGであり、クリアしたころには、自分自身も優しい気持ちになれる作…
治安が悪い、成人式が派手。そんな悪いイメージばかりを持たれてしまう北九州。しかし悪いことばかりではない。世界遺産にも登録されている八幡製鉄所は、北九州の誇るものの一つである。そして製鉄所にあやかったお土産物が”ネジチョコ”なのだ。
毎日が同じことの繰り返しで、どんどん心が荒んでいく。生活環境も悪くなっていく。そんなとき心の栄養になってくれるような存在が『あたらしい あたりまえ。』だった。
ゲームショップのワゴンから見つけ出した『原人コレクション』。それに収録されている『GB原人』が私の、シリーズ初挑戦作品となった。シリーズの原点となった『PC原人』はやったことがないけれど、他の作品にも触れてみたい。そんなふうに思わせてくれる、…
いろいろと悪評判は聞いていたけれど、楽しみにしていた一作。しかし実際にプレイしはじめると、期待ほどではなく落胆も大きかった。ところが最後までプレイしてみると、その落胆は一転してしまった。
大学生で初めてアルバイトをしたときのこと。私は仕事を要領よくこなせなかった。そんな私を救ってくれたのは、あるパートさんの「体はひとつしかない」という一言だった。
子どもたちの間で人気を博した『妖怪ウォッチ』。実際にプレイしてみると、子どものころの夏休み気分に浸れるような、大人でも楽しめるゲームだった。
子どものころに挫折した『ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち』。難易度だけでなく、途中で仲間が離脱し、それっきり戻ってこないというストーリー展開に納得がいかず、あまり良い印象を持っていなかった。しかし改めて最後までプレイしてみると、新たな発…
爽快感が特徴的な無双シリーズ。その元祖とも言える『戦国無双』と『三國無双』が混ざり合った作品が『無双OROCHI』だ。戦国と三国志が混ざり合うストーリーもさることながら、爽快感を追求したゲームデザインにも感心させられる作品だった。
暮らしを豊かにするために、部屋を綺麗にしておくことは欠かせない。しかし、掃除をするのはなかなかにおっくなものである。そんな私を『Shark』のコードレスクリーナーは支えてくれている。
初めてクリアしたという思い出から『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』が、ドラクエで一番好きな作品だ。ただ初めてクリアしたことだけが理由ではない。オムニバス形式のストーリー、そして魔王が抱える悲しみ。他のナンバリングタイトルにはない魅力があ…
昔はソーシャルゲームにたくさん触れていた。しかし、スタミナ制や期間限定のイベントなど、ゲームがやらなければならないことになってしまった。ゲームは触れたいときに触れるもの。だから私はソーシャルゲームをほとんど触れなくなった。
文章を書いていると、良い表現が浮かばず、手が止まってしまうことがある。文章が一辺倒になってしまうこともある。そんなとき開きたい本が『売れるコピーライティング単語帖』だ。文章を書くうえで困ったとき、きっと道しるべになってくれる。
アルバイトを辞めるときにプレゼントされた絵本『おおきな木』。「大人になって絵本なんて」と思っていたけれど、いざ読んでみると、大人にこそ読んでもらいたい絵本だと感じた。
ニンテンドーDSの二画面で同時に行われる戦闘。渋谷を舞台にした、現実に近い世界観。映画を見終わったような気持ちになるエンディング。中学生のときにプレイし、記憶は薄れてしまっているけれど、当時の感動は色濃く残っているゲーム。
フルーツのおいしさを活かした和菓子、フルーツ大福。福岡には、そんなフルーツ大福を楽しめる『浄水通 果実大福 華菱』がある。味にも見た目にもこだわり抜かれたフルーツ大福で、贅沢なひとときを。
新型コロナウイルスの影響で一変した世界。会いたい人にもなかなか会えないということも増えた。しかし、そんな時代に、心の片隅に置いておきたい言葉を『キングダムハーツ 358/2 days』は残してくれていた。
通勤中など、移動をするときはたいていイヤホンをつけて音楽を聴いている。けれども、たまにイヤホンをつけずに自然の音を聞いてみるのも、案外心地が良いものだ。
シリーズ初のニンテンドーDSでの作品『キングダムハーツ358/2Days』。マルチプレイや敵組織を主人公に据えたストーリーなど、新鮮さにあふれた作品である。ロクサス、アクセル、そしてシオン。三人が過ごした358日の物語。
ブラウザ上で動作するブックマーク登録サイト『BookmarkOS』。見るたびに進化しており、ブックマークだけでなく、テキストや画像なども保存できる、EvernoteとGoogleドライブ、そしてブックマークを一体化したようなサービスとなった。すべてを一元化できる…
目標を立てると人生の道しるべになる。どこに向かって歩けばよいのかが明確になるから、不安からも解放されるし、目標を達成できたとき幸福も感じられる。目標を立てることは、人生を幸福にすることにもつながると思うのだ。
1999年の夏。初めて東京を訪れた。そのときに乗った飛行機はポケモンジェットで、キャンペーンに応募して特別なポケモンカードももらった。思い出の詰まったポケモンカードはたくさんあるけれど、このときにもらったカードが、一番思い出の詰まった品になっ…
初めて触れたゲーム『ポケットモンスター緑』。ゲームボーイの電源をいれると、今までに見たことのない世界へと連れていってくれた。そんな『ポケットモンスター緑』に触れていたときのことは、今でも鮮明に思い出す。
ウェブ上でライターをやっていると、意識せざるを得ないSEO対策。ネットで調べれば情報は出てくるが、なかなかに複雑なものだ。そんな悩みを抱える人の道しるべとなってくれそうな存在が『10年つかえるSEOの基本』だ。
私の初めてのドラクエは『ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち』。一度は圧倒的な難易度を前に挫折したが、改めて『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』をクリアしたことで、ドラクエを好きになった。それが私のドラクエのルーツ。
本を読んでも頭に残らない。そんな読書の仕方を見直すのに『読書は1冊のノートにまとめなさい』は役立つ。さらに『Scrapbox』を活用することで、より検索性が増し、情報をまとめやすくなる。
やってみたいけど、なかなか一歩を踏み出せない。いろいろと考えたうえで行動することも大事だが、案外どうにでもなるから、悩む前に踏み出した方が良いと私は思っている。
メールアドレスを複数使っていると、アカウントの管理が面倒になる。『my Mail』なら、ワンタップでアカウントの切り替えができ、様々なメールサービスもまとめて扱える。メール管理を効率的にする一つの答えではないだろうか。
中学校の修学旅行をきっかけに好きになった京都。大人になって京都を訪れ、やはり京都は好きな地だと実感した。そして、そんな京都に頻繁に訪れられる環境を作れるように頑張ろうと、励みになっている。そんな目標ができるのも、旅の魅力、意味であるのでは…