No Sense Life ~センスゼロ社会人が豊かで少しおしゃれな生活を目指すライフログ~

No Sense Life

センスはないけど、豊かでおしゃれな生活がしたい

『コロッケ!夢のバンカーサバイバル』間延びした感じは否めないけど、シリーズの礎となる作品

私が小学生だったころ人気だった漫画『コロッケ!』。そのゲーム化作品の一作目が『コロッケ! 夢のバンカーサバイバル』だ。原作に沿ったストーリー展開ながらも、使うキャラクターによってはifストーリーを楽しめる。少し間延びしている感じもするが、今後の…

優しい気持ちになれるRPG『英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女』

『英雄伝説 ガガーブトリロジー』シリーズの第一作『白き魔女』。タイトルを見たときは、おどろおどろしいストーリーかとも思っていた。しかし実際は最初から最後まで、優しさを感じられるRPGであり、クリアしたころには、自分自身も優しい気持ちになれる作…

北九州の誇りにあやかったネジチョコを食す

治安が悪い、成人式が派手。そんな悪いイメージばかりを持たれてしまう北九州。しかし悪いことばかりではない。世界遺産にも登録されている八幡製鉄所は、北九州の誇るものの一つである。そして製鉄所にあやかったお土産物が”ネジチョコ”なのだ。

『あたらしい あたりまえ。』荒んだ心の栄養に

毎日が同じことの繰り返しで、どんどん心が荒んでいく。生活環境も悪くなっていく。そんなとき心の栄養になってくれるような存在が『あたらしい あたりまえ。』だった。

シンプルだから初めてでも触れやすい『GB原人』

ゲームショップのワゴンから見つけ出した『原人コレクション』。それに収録されている『GB原人』が私の、シリーズ初挑戦作品となった。シリーズの原点となった『PC原人』はやったことがないけれど、他の作品にも触れてみたい。そんなふうに思わせてくれる、…

『ファイナルファンタジーXIII』最後までプレイしないと魅力はわからない

いろいろと悪評判は聞いていたけれど、楽しみにしていた一作。しかし実際にプレイしはじめると、期待ほどではなく落胆も大きかった。ところが最後までプレイしてみると、その落胆は一転してしまった。

どうせ自分の体はひとつしかないのだから

大学生で初めてアルバイトをしたときのこと。私は仕事を要領よくこなせなかった。そんな私を救ってくれたのは、あるパートさんの「体はひとつしかない」という一言だった。

子どものころの夏休み気分に浸れる『妖怪ウォッチ』

子どもたちの間で人気を博した『妖怪ウォッチ』。実際にプレイしてみると、子どものころの夏休み気分に浸れるような、大人でも楽しめるゲームだった。

十数年の時を経たリベンジの果ての新たな発見『ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち』

子どものころに挫折した『ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち』。難易度だけでなく、途中で仲間が離脱し、それっきり戻ってこないというストーリー展開に納得がいかず、あまり良い印象を持っていなかった。しかし改めて最後までプレイしてみると、新たな発…

爽快感を追求したゲームデザインに感心させられる『無双OROCHI』

爽快感が特徴的な無双シリーズ。その元祖とも言える『戦国無双』と『三國無双』が混ざり合った作品が『無双OROCHI』だ。戦国と三国志が混ざり合うストーリーもさることながら、爽快感を追求したゲームデザインにも感心させられる作品だった。

『Shark』のコードレスクリーナーは、生活を豊かにしてくれる

暮らしを豊かにするために、部屋を綺麗にしておくことは欠かせない。しかし、掃除をするのはなかなかにおっくなものである。そんな私を『Shark』のコードレスクリーナーは支えてくれている。

『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』魔王を倒すことだけが正義なのか

初めてクリアしたという思い出から『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』が、ドラクエで一番好きな作品だ。ただ初めてクリアしたことだけが理由ではない。オムニバス形式のストーリー、そして魔王が抱える悲しみ。他のナンバリングタイトルにはない魅力があ…

毎日やらなければいけないことになったから、私はソーシャルゲームから離れた

昔はソーシャルゲームにたくさん触れていた。しかし、スタミナ制や期間限定のイベントなど、ゲームがやらなければならないことになってしまった。ゲームは触れたいときに触れるもの。だから私はソーシャルゲームをほとんど触れなくなった。

文章を書く手が止まったときに開きたい『売れるコピーライティング単語帖』

文章を書いていると、良い表現が浮かばず、手が止まってしまうことがある。文章が一辺倒になってしまうこともある。そんなとき開きたい本が『売れるコピーライティング単語帖』だ。文章を書くうえで困ったとき、きっと道しるべになってくれる。

大人にこそ読んでほしい絵本『おおきな木』

アルバイトを辞めるときにプレゼントされた絵本『おおきな木』。「大人になって絵本なんて」と思っていたけれど、いざ読んでみると、大人にこそ読んでもらいたい絵本だと感じた。

『すばらしきこのせかい』記憶は薄れてもなお、色濃く残る感動

ニンテンドーDSの二画面で同時に行われる戦闘。渋谷を舞台にした、現実に近い世界観。映画を見終わったような気持ちになるエンディング。中学生のときにプレイし、記憶は薄れてしまっているけれど、当時の感動は色濃く残っているゲーム。

『浄水通 果実大福 華菱』のこだわり抜かれたフルーツ大福で贅沢なひとときを

フルーツのおいしさを活かした和菓子、フルーツ大福。福岡には、そんなフルーツ大福を楽しめる『浄水通 果実大福 華菱』がある。味にも見た目にもこだわり抜かれたフルーツ大福で、贅沢なひとときを。

会いたい人に会えないとき、心の片隅に置いておきたい言葉

新型コロナウイルスの影響で一変した世界。会いたい人にもなかなか会えないということも増えた。しかし、そんな時代に、心の片隅に置いておきたい言葉を『キングダムハーツ 358/2 days』は残してくれていた。

たまにはイヤホンをつけずに、自然の音の中で散歩でも

通勤中など、移動をするときはたいていイヤホンをつけて音楽を聴いている。けれども、たまにイヤホンをつけずに自然の音を聞いてみるのも、案外心地が良いものだ。

『キングダムハーツ 358/2 days』三人が過ごした358日の物語

シリーズ初のニンテンドーDSでの作品『キングダムハーツ358/2Days』。マルチプレイや敵組織を主人公に据えたストーリーなど、新鮮さにあふれた作品である。ロクサス、アクセル、そしてシオン。三人が過ごした358日の物語。

EvernoteとGoogleドライブとブックマークを一体化したような『Bookmark OS』で作業を効率化する

ブラウザ上で動作するブックマーク登録サイト『BookmarkOS』。見るたびに進化しており、ブックマークだけでなく、テキストや画像なども保存できる、EvernoteとGoogleドライブ、そしてブックマークを一体化したようなサービスとなった。すべてを一元化できる…

目標を設定すれば、人生がちょっとだけ幸福になると思う

目標を立てると人生の道しるべになる。どこに向かって歩けばよいのかが明確になるから、不安からも解放されるし、目標を達成できたとき幸福も感じられる。目標を立てることは、人生を幸福にすることにもつながると思うのだ。

夏の思い出が詰まった特別なポケモンカード

1999年の夏。初めて東京を訪れた。そのときに乗った飛行機はポケモンジェットで、キャンペーンに応募して特別なポケモンカードももらった。思い出の詰まったポケモンカードはたくさんあるけれど、このときにもらったカードが、一番思い出の詰まった品になっ…

今でも思い出す『ポケットモンスター 緑』に初めて触れた時の記憶

初めて触れたゲーム『ポケットモンスター緑』。ゲームボーイの電源をいれると、今までに見たことのない世界へと連れていってくれた。そんな『ポケットモンスター緑』に触れていたときのことは、今でも鮮明に思い出す。

正しいSEOを身につけたい人に読んでほしい『10年つかえるSEOの基本』

ウェブ上でライターをやっていると、意識せざるを得ないSEO対策。ネットで調べれば情報は出てくるが、なかなかに複雑なものだ。そんな悩みを抱える人の道しるべとなってくれそうな存在が『10年つかえるSEOの基本』だ。

この世に小さな勇者が生まれた日

私の初めてのドラクエは『ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち』。一度は圧倒的な難易度を前に挫折したが、改めて『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』をクリアしたことで、ドラクエを好きになった。それが私のドラクエのルーツ。

『Scrapbox』と『読書は1冊のノートにまとめなさい』で実現する、頭に残る読書ノート

本を読んでも頭に残らない。そんな読書の仕方を見直すのに『読書は1冊のノートにまとめなさい』は役立つ。さらに『Scrapbox』を活用することで、より検索性が増し、情報をまとめやすくなる。

悩む時間があるのなら、踏み出した方が絶対に良い

やってみたいけど、なかなか一歩を踏み出せない。いろいろと考えたうえで行動することも大事だが、案外どうにでもなるから、悩む前に踏み出した方が良いと私は思っている。

複数のメールアカウントを使い分けている人に使ってほしい『my Mail』

メールアドレスを複数使っていると、アカウントの管理が面倒になる。『my Mail』なら、ワンタップでアカウントの切り替えができ、様々なメールサービスもまとめて扱える。メール管理を効率的にする一つの答えではないだろうか。

10年ぶりに足を運んだ京都で感じた旅の魅力と意味

中学校の修学旅行をきっかけに好きになった京都。大人になって京都を訪れ、やはり京都は好きな地だと実感した。そして、そんな京都に頻繁に訪れられる環境を作れるように頑張ろうと、励みになっている。そんな目標ができるのも、旅の魅力、意味であるのでは…