ゲームのこと
ゲームの思い出がよみがえる映画
二番目に好きなドラクエ
手軽にゲーム欲を満たせる
通勤をピクミンといっしょに
私が小学生だったころ人気だった漫画『コロッケ!』。そのゲーム化作品の一作目が『コロッケ! 夢のバンカーサバイバル』だ。原作に沿ったストーリー展開ながらも、使うキャラクターによってはifストーリーを楽しめる。少し間延びしている感じもするが、今後の…
『英雄伝説 ガガーブトリロジー』シリーズの第一作『白き魔女』。タイトルを見たときは、おどろおどろしいストーリーかとも思っていた。しかし実際は最初から最後まで、優しさを感じられるRPGであり、クリアしたころには、自分自身も優しい気持ちになれる作…
25本ものゲームをプレイ
ゲームショップのワゴンから見つけ出した『原人コレクション』。それに収録されている『GB原人』が私の、シリーズ初挑戦作品となった。シリーズの原点となった『PC原人』はやったことがないけれど、他の作品にも触れてみたい。そんなふうに思わせてくれる、…
いろいろと悪評判は聞いていたけれど、楽しみにしていた一作。しかし実際にプレイしはじめると、期待ほどではなく落胆も大きかった。ところが最後までプレイしてみると、その落胆は一転してしまった。
子どもたちの間で人気を博した『妖怪ウォッチ』。実際にプレイしてみると、子どものころの夏休み気分に浸れるような、大人でも楽しめるゲームだった。
子どものころに挫折した『ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち』。難易度だけでなく、途中で仲間が離脱し、それっきり戻ってこないというストーリー展開に納得がいかず、あまり良い印象を持っていなかった。しかし改めて最後までプレイしてみると、新たな発…
爽快感が特徴的な無双シリーズ。その元祖とも言える『戦国無双』と『三國無双』が混ざり合った作品が『無双OROCHI』だ。戦国と三国志が混ざり合うストーリーもさることながら、爽快感を追求したゲームデザインにも感心させられる作品だった。
初めてクリアしたという思い出から『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』が、ドラクエで一番好きな作品だ。ただ初めてクリアしたことだけが理由ではない。オムニバス形式のストーリー、そして魔王が抱える悲しみ。他のナンバリングタイトルにはない魅力があ…
昔はソーシャルゲームにたくさん触れていた。しかし、スタミナ制や期間限定のイベントなど、ゲームがやらなければならないことになってしまった。ゲームは触れたいときに触れるもの。だから私はソーシャルゲームをほとんど触れなくなった。
ニンテンドーDSの二画面で同時に行われる戦闘。渋谷を舞台にした、現実に近い世界観。映画を見終わったような気持ちになるエンディング。中学生のときにプレイし、記憶は薄れてしまっているけれど、当時の感動は色濃く残っているゲーム。
新型コロナウイルスの影響で一変した世界。会いたい人にもなかなか会えないということも増えた。しかし、そんな時代に、心の片隅に置いておきたい言葉を『キングダムハーツ 358/2 days』は残してくれていた。
シリーズ初のニンテンドーDSでの作品『キングダムハーツ358/2Days』。マルチプレイや敵組織を主人公に据えたストーリーなど、新鮮さにあふれた作品である。ロクサス、アクセル、そしてシオン。三人が過ごした358日の物語。
1999年の夏。初めて東京を訪れた。そのときに乗った飛行機はポケモンジェットで、キャンペーンに応募して特別なポケモンカードももらった。思い出の詰まったポケモンカードはたくさんあるけれど、このときにもらったカードが、一番思い出の詰まった品になっ…
初めて触れたゲーム『ポケットモンスター緑』。ゲームボーイの電源をいれると、今までに見たことのない世界へと連れていってくれた。そんな『ポケットモンスター緑』に触れていたときのことは、今でも鮮明に思い出す。
ポケモンとともに大人になった
私の初めてのドラクエは『ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち』。一度は圧倒的な難易度を前に挫折したが、改めて『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』をクリアしたことで、ドラクエを好きになった。それが私のドラクエのルーツ。
こんなことをゲームから学ぶとは
ストーリーはほぼミステリー小説
エンディングを見ながら落ち込んだ
週末の夜。ゆっくりとコーヒーを飲みながら、リラックスしたひとときを過ごす。そんな時間を楽しくしてくれるボードゲーム『コーヒーロースター』。ゆっくりと楽しんでもらいたいボードゲーム。
ポケモンのゲームの目的の一つは「ジムバッチを8つ集めること」である。しかし、『ポケモン金・銀』が発売された当時、友達から「ジムバッチは16個ある」と聴かされた。当たり前が当たり前でないことに感動した思い出である。
行き慣れた店にも掘り出し物はあるものだね
高校生のとき、クラスメイトたちは校則を破って学校にゲーム機を持ち込んでいた。そんな高校生の姿は今も変わらないようだ。しかし、変わった部分もあるのだと、通勤電車の中で感じることになった。
ミッキーマウスを扱ったゲームは、意外と多くある。そんな中、『ミッキーマウスⅤ 魔法のステッキ』というゲームに出会った。ネットにもほとんど情報がないほどであるが、プレイしてみると程よい難易度で楽しめる。そんな魅力のある作品。
完全に子ども向けと思ってた