目の疲れを感じる毎日
仕事で毎日のようにパソコンを使う。
パソコン作業をしていると、目の疲れはつきものだ。
仕事でパソコンを使わないという人もいるかもしれないが、今はスマホを使うだろうから、やはり目は疲れていることだろう。
特に私は、このブログにも書いているように、読書にゲームとさらに目を使っている。
目の疲れを感じる日々だ。
目は身体の中でも重要な存在
人間には
触覚
聴覚
味覚
視覚
嗅覚
の五感が備わっている。
実際にはもっとたくさんの感覚があるらしいが、大きく分けるとこの5つである。
この5つの中でも、目から入ってくる情報量はかなり多いと聞く。
思い返すと、日常生活の中で、視覚を最も使っているような気もする。
また、DaiGoさんの著書『自分を操る 超集中力』にも書かれているが、目から出た視神経は脳に直接つながっている。
他の神経は背骨を通して脳につながっていることを考えると、目の存在は身体の中でも重要だと思える。
疲れた目を労う
こんなふうに目は重要な存在だから、目の疲れを感じたときは、目の周りをマッサージするようにしています。
強すぎない程度の力で、眉に沿って指で押していく。
力いっぱい押しているわけではないのに、猛烈な痛みを感じることがある。
そういうときは、きっと目が疲れているとき。
念入りに、ほぐしていく。
そうすると、だんだん痛みも弱くなっていき、少しばかり視界がすっきりとするような気がする。
疲れ目には、目を温めることも効果的だそう。
生活の中で、目を使うことは避けられない。
だからこそ、できるだけ労わりたいものである。