『イナズマイレブン』をクリアした。

ストーリーはほぼミステリー小説

カテゴリ分けが苦手な人におすすめしたい『Scrapbox』

情報収集をした後、情報はどのようにまとめるだろうか。様々なツールやサービスがあるが、私は『Scrapbox』をおすすめしたい。カテゴリ分けという概念がなく、それでいてリンクをつなげることで、情報が埋もれない。使っていて面白いツールである。

『ボンバーマンGB』をクリアした。

エンディングを見ながら落ち込んだ

週末の夜のんびりと楽しみたい一人用ボードゲーム『コーヒーロースター』

週末の夜。ゆっくりとコーヒーを飲みながら、リラックスしたひとときを過ごす。そんな時間を楽しくしてくれるボードゲーム『コーヒーロースター』。ゆっくりと楽しんでもらいたいボードゲーム。

バッチ16個の感動

ポケモンのゲームの目的の一つは「ジムバッチを8つ集めること」である。しかし、『ポケモン金・銀』が発売された当時、友達から「ジムバッチは16個ある」と聴かされた。当たり前が当たり前でないことに感動した思い出である。

ついお金を使いすぎてしまう人に試してもらいたいお金の使い方

子どものころから貯金することが好きだった。しかしあるとき、たった1年で、貯金を半分も使い込んでしまった。そこで、お金の使い方を意識したことで、再び貯金できるようになった。その方法を紹介したい。

『Pocket』ユーザーにおすすめしたいRSSリーダー『Newsify』『FeedMe』

Webサイトやブログの更新情報を一覧表示してくれるRSSリーダー。中でも『Newsify』と『FeedMe』は、ジェスチャーで記事を『Pocket』に保存できる。『Pocket』ユーザーにおすすめしたいRSSリーダーだ。

学校にゲーム機を持って行く高校生の姿は今も昔も変わらないけど、変わった部分もある

高校生のとき、クラスメイトたちは校則を破って学校にゲーム機を持ち込んでいた。そんな高校生の姿は今も変わらないようだ。しかし、変わった部分もあるのだと、通勤電車の中で感じることになった。

仲間たちを救うためのミッキーの冒険『ミッキーマウスⅤ 魔法のステッキ』

ミッキーマウスを扱ったゲームは、意外と多くある。そんな中、『ミッキーマウスⅤ 魔法のステッキ』というゲームに出会った。ネットにもほとんど情報がないほどであるが、プレイしてみると程よい難易度で楽しめる。そんな魅力のある作品。

人生に『アンダンテ』を

昔から音楽が苦手な私だけど、『アンダンテ』の意味だけは知っている。「歩くような速さで」。焦っても仕方ないから、人生も『アンダンテ』を大切にしていきたい。

『イナズマイレブン』が毎日の楽しみになっている今日このごろ

完全に子ども向けと思ってた

日々酷使してしまう目を労わる

パソコンにスマホ。仕事でもプライベートでも目を使いすぎてしまう現代。しかし身体の中でも目は重要な存在。だからこそ、たまには目を労ってあげたい。

牧場唯一の馬が逆噴射して、牧場が破産した

競馬が好きになった。それを機にダビスタに挑戦した。しかし、改造対策と思われる仕様を前に、牧場唯一の競走馬が屈してしまった。ある夏、牧場が破産に追いやられるまでの物語。

すごく惜しい気持ちになるRPG『テイルズ オブ ザ テンペスト』

ネット上での評価が散々な『テイルズ オブ ザ テンペスト』。個人的には、それほど悪い作品とは思わないが、もっとストーリーを深掘りしてほしかったと、惜しい気持ちになる作品だった。

夢をみる島から脱出するための冒険へ『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』

夢をみる島「コホリント島」に漂着したリンク。この島から出るために、島中を冒険していくことになる。シンプルな操作で繰り広げられるアクション。ひらめきが試される謎解き。様々な魅力が詰まった一作。

『歌舞伎町ダムド』読む前にしてほしい2つの準備

前作『歌舞伎町セブン』からより一層面白さが増した『歌舞伎町ダムド』。ぜひ読んでもらいたいのだが、読む前に2つの準備をしてもらいたい。事前に『ジウ』シリーズを読んでおくこと。そして、強烈な表現を覚悟しておくことだ。

悪が正義のダークヒーロー作品『歌舞伎町セブン』

誉田哲也さんの『ジウ』シリーズ。これまでは警察小説であり、警察官である主人公が正義だったが、『歌舞伎町セブン』はそれまでの作品にはなかった、悪が正義のダークヒーロー作品である。

今なお多くの人に愛される名作『ウィッシュルーム 天使の記憶』

2007年、ニンテンドーDS用ソフトとして発売された『ウィッシュルーム 天使の記憶』。今なお多くの人に愛される名作となっている本作だが、実際にプレイして、その所以を実感することとなった。

ワイヤレスイヤホンで快適な音楽生活

スマホの機種変更を機に、有線イヤホンからワイヤレスイヤホンに乗り換えた。ワイヤレスイヤホンは不便だと思い使っていなかったのだが、実際に使ってみると、かなり快適であった。

Spotifyで日常生活にゲーム音楽を

ゲームを彩るゲーム音楽。Spotifyを使えば、ゲーム音楽の溢れる日常生活が送れる。Sptifyで作成したプレイリストも公開中。

『空の軌跡SC』もしも世界中のエネルギーが停止したらを考えさせられる

軌跡シリーズの2作目『空の軌跡SC』。再び大陸中を旅することとなったエステルは、敵組織が行う実験によって、エネルギーが停止してしまう現象に直面する。もし現実世界で、世界中のエネルギーが停止したら、と考えさせられてしまう。

採用試験を受けに行ったら、見知らぬ土地で置き去りになりかけた

なかなか内定がもらえず、辛い日々を過ごしていた大学時代の夏。山口県まで採用面接を受けに行った私は、当たり前が通用しない絶望を味わった。

すべての軌跡のはじまり『空の軌跡FC』

まだなお続く『軌跡シリーズ』。その一作目を担う『空の軌跡FC』。奥深いゲームシステムで、しっかりと楽しめる一作。『軌跡シリーズ』の一歩目を踏み出してほしい。

未だ知ることのない、あの日の父の優しさの真相

小学四年生のとき、『ONE PIECE』を4巻まで買い与えられた。5巻以降は自分のお小遣いで買うことになったが、そんな様子を見た父が続きを買ってくれた。しかし書店の袋に入っていたものは、不思議に満ち溢れていた。

登場人物に愛着を持ってはいけない『ハング』

数々の誉田哲也さんの作品を読んできたが、その中でも怒りや悲しみが前面に打ち出された重厚感のある作品『ハング』。登場人物に愛着を持ってはいけない。

私の実体験に見る、条例で無理にゲームを制限しない方が良い理由

香川県で施行されたゲーム条例。ゲームの利用時間を制限する条例だが、私の経験では、ゲームを制限することは危険だと思うのだ。

隣の青い芝生を、糧にする

SNSやYouTubeに投稿されている、おしゃれな暮らし。それらを観ていると、うらやましさや嫉妬心を感じてしまうことがある。そんな「隣の芝生は青く見える」ことも、糧にしていけば、自分の成長につながるのではないだろうか。

『モンハン』のせいで先輩に毒を吐くことになった、大学のときの思い出

大学生のときに初めてのバイトをした。なかなかバイト先の人たちと打ち解けることができなかったが、『モンスターハンターポータブル2nd G』をきっかけに、先輩に対して毒を吐くことになった。

思い徒然なるままに

エッセイが好きだから、エッセイを書いてみたい。正しい書き方はわからないけれど、思いを徒然なるままに綴っていく。

2020年にプレイしたゲームを振り返る

8つのゲームをプレイした