ゲームボーイのソフトでありながら、3DCGのような表現が目を引く『ドンキーコングランド』。幼いころに触れた時は気にしていなかったが、改めて考えるとすごいことである。
ペンやマーカーで書き込みをしながら本を読むと、理解が深まる。それはわかっているのだが、本を汚すことに抵抗がある。そこで、書き込みの代わりに付箋を使って読書をするようにしている。
ドラゴンクエストシリーズ30周年を記念して発売された『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』。新しさもありながら、懐かしさにも浸れる。そして、ストーリーもナンバリングタイトルで1,2を争うすばらしさ。30年の集大成とも言えそうな作品。
ファイナルファンタジーシリーズの世界を追体験するスマホゲーム『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。元々は3DCGでキャラクターが描かれる最新タイトルも、ドット絵で表現されるなど、レトロな魅力を感じられる。
箱に入ったスティックタイプのドリンク。箱のまま保管すると、見た目が少し悪くなってしまう。そこでダイソ-のケースを使うと、おしゃれなドリンクコーナーができあがる。
独特なシステムにハマる
もしも過去に戻れるのなら
ゲームの収納を考えるのも意外と楽しい
一度は枯れたガジュマルの復活劇
とんでもないどんでん返しが待ってる
誰もが楽しめるの秀逸なゲームデザイン
読めば和菓子が好きになる
読後「やられた」と口にしてしまう
冬が近づくと流行し始めるインフルエンザ。重い症状が出ない場合もあるが、症状が重くなると命にかかわることもある恐ろしい病気。そんなインフルエンザの予防には、紅茶が効果的なのだそう。
フリーライターの経験が今の人生の糧
SNSで広がる読書の楽しみ
いろんなデザインが楽しめる、ゲームハードのホーム画面。好きだったゲームのデザインをホーム画面にしていると、ふと目に入った時に、そのゲームの思い出がよみがえる。
市販のものもいいけれど、なかなか自分好みのものが見つからないこともある。そんなときは、自分好みに使えるものを自作してみてはいかがだろう。
クリアするころには大ファンに
音声メディア Podcast。様々な番組がありるが、ゲーム好きな人におすすめしたいのが『ゲームなんとか』。音声メディアだからこそ、あらゆる場面でゲーム気分を盛り上げてくれる。
私が初めて手にしたエッセイ『いつもの毎日。衣食住と仕事』。松浦弥太郎さんが書く、心地よい文章が気持ちを落ち着けてくれる1冊。
本の中にシンメトリーが隠れてる
日本で有名なRPGシリーズの1つ『ドラゴンクエスト』。スマホアプリとしても配信されている。スマホで、ちょっとした時間にドラクエの世界を楽しんでみては。
フェイクニュースが増えている今だからこそ読みたい
レトロゲームが快適に楽しめる
捨て去ったものに責任を果たす
楽しかった日々がよみがえる
機種変更は時間がかかるもの。そんなイメージを払拭する、オンライン機種変更というものがある。限りある時間を有効に使うために、オンライン機種変更で時短してみてはいかがだろうか。
コメダ珈琲店の小豆小町。小倉あんの甘みと、コーヒーの苦みが楽しめる小豆小町を、『コメダ謹製 小倉あん』を使って自宅で再現して、優雅な朝食を楽しんではどうだろう。
必要なのは確信じゃなくて覚悟だろ